2013/10/20 日曜日

韓国、雪岳山〜仁寿峰?

Filed under: マルチピッチクライミング — 廣瀬 憲文 @ 19:11:36

11日から19日まで韓国、雪岳山と仁寿峰クライミングに行って来ました。天気に恵まれ、素晴らしいクライミングを体感して来ました。長いクライミングだったので、写真が沢山あります。今回は、雪岳山と仁寿峰に分けてご覧頂きたいと思います。秋の雪岳山(ソラク山)は初めてですので、私の友人の韓国マウンテンガイド、田 溶學(ジョン ヨンハク)にガイドをお願いして、ソラク山で数あるリッジクライミングの中の入門ルートに行って来ました。宿泊は、ソラク洞にある尺山温泉荘(チョクサン温泉荘)に宿泊しながら日帰りクライミングを楽しみました。今年の韓国も中々寒くならない為に、紅葉がまだ高い方で始まった位です。素晴らしくなるのはもう少し先のようです。私達は土日で行動したので、車と人でごった返していました。写真を見ながら簡単な説明をします。お楽しみください。先ずは、雪岳山です。

▼11日、韓国に向かう飛行機から撮ったまだ真黒な富士山。

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▼11日、ソラク洞に向かう車窓から、ソラク山を象徴する、又韓国最大の岩壁ウルサンバイ。

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▼12日、今回のソラク山メンバー。左が韓国マウンテンガイドの田 溶學。これから入山料を払って門を入ります。ソラク山は登山申請が前もって必要です。それも田(JEON)にお願いしました。

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▼ソラク山へ向かう第一歩の山門をくぐります。

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▼山門から約1.5時間、将軍の岩壁の隣にあるユソンデリッジ、土曜日なので先行する韓国パーティーが多く、各ピッチでかなり待ちながらのクライミングとなりましたが、明るくて快適なクライミングでした。

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▼それなりに標高があるので待っていると肌寒いくらいです。快適クライミングが続きます。

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▼リッジの途中で、周辺の山々と最奥に見えるのが、雪岳山です。雪岳山に登るのは、長い道程のようです。

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▼奥は、日本海、左はウルサンバイ、手前右が将軍の岩壁。緑と白い岩、岩、岩、の国立公園です。

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▼ユソンデピーク。ここから25mのラッペルで登山道に下り、登って来た道をソラク洞に下ります。

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▼下りる途中で将軍の岩壁を登ってみました。2P分を50mロープ2本のTrです。真中辺りに黒点で見えます。

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▼13日、日曜日、早めに宿を出ます。それでも駐車場に入るのに一苦労します。山門隣にある地図ですが、読めるのは、雪岳山国立公園だけです。広い国立公園だと云う雰囲気を味わって下さい。

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▼今日は、山門を入って左方面に向かいます。途中からショートカット道から、ソ・トワン渓谷に入った所で準備をして出発です。クライミングルート名が「一編の詩のような」と云う変ったルート名です。長いリッジで、JEONのパーティーと2パーティーで登ります。途中かなり歩きも有りますが長くて気持ちの良いリッジです。周りも岩だらけ、リッジルートだらけ、そしてフェースクライミングルートが沢山あります。この日は、一番で取り付きましたが、後続パーティーが続々来ていました。又、他のリッジルートも多くのパーティーが登っていました。

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▼いくつかのピークを越えながら「一編の詩のようなルート」のピークです。ここからまだロープを繋いでの下降がかなり有りました。最後に25mのラッペルで踏み跡に下ります。元来た道に戻りソラク洞へ。

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▼ピークから望める韓国最大の滝「トワンソンポッポ」何年か前の冬来た時は氷の世界でしたが、水が流れているトワンソンも素晴らしい滝です。

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▼14日、2日間のソラク山クライミングを終了してソウルに戻る途中で立ち寄った春川市(チュンチョン市)にある岩場のリッジクライミング。取り付きまで車から5分と云う条件なので一寸登るには最適です。平日ですが、韓国のおじさん、おばさんパーティーが5名位で先行していました。途中で抜かしてもらって眺めの良い頂上へ。

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▼頂上で\(^o^)/。春川市は、韓国ドラマの冬のソナタのロケ地として有名です。風光明媚な景勝地です。ここからは登山道を15分も下って車に戻ります。

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以上で雪岳山と春川市のリッジクライミングは終了です。雪岳山でも色々と有名な食べ物を食べました。束草(ソクチョ)では刺身の専門店で〆たての魚をたらふく頂きました。もっともっと色々な場面が楽しめます。攀、食、快の雪岳山に是非お出かけ下さい。きっとご満足いただけるものと思います。

続きは、韓国、雪岳山〜仁寿峰?は、インスボンをご覧頂きます。

 

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