2010/8/3 火曜日

コシアブラ、油ではありません

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 23:01:41

八月となってしまいました。暑い毎日です。こんなに暑い年も近年にはなかったように思えます今日この頃です。1日〜3日で小川山に行って来ました。お盆休みの前のせいかそれ程の混み具合でもありませんでした。

1日、午後から兄岩に向かいました。下部はまだ濡れている上に人が登っていたのでそのまま上部へ、誰も居ないモミジとウォーリーを探せを登って下部へ行ったのですが、まだ人がいたので弟岩へ、ケンタウルスには人がいたので、下積み生活から小川山劇場を登った所で14:30頃雨が降り出してしまいました。そのまま終了となってしまいました。2日、又雨となってしまいました。一寸降っては止み、又降り出すという気を持たせるような降り方の中、12:00頃、意を決して小川山レイバックへ出掛けました。ここなら何とか登れるだろうとの思いも直ぐに打ち崩されてしまいました。半分から下はびしょ濡れ状態で、とても今までのように簡単に登れる状態ではありませんでした。私もかなりの回数を登っていますが、こんな悪い状態は記憶にありません。やっとの思いでTrを張って登ってもらったのですが中々苦戦をしていました。その中でも、一人の人は、以前に取り付いた時には離陸も出来なかったこの小川山レイバックを約一年後に見事に完登出来た記念すべき日となりました。ばんざい三唱です。クレイジージャムはビショビショ状態で全く取り付く気にもなれませんでした。周りも全て駄目そうなので、八幡沢左岸スラブへ移動、ジャーマンスープレックスとブラック&ホワイトを登って一寸遅めに終了しました。この2本も濡れてはいましたが問題なく登れました。3日、又、朝から雨でした。廻り目平全体が霧の中状態で、止む気配もないので早々に諦めて信濃川上発09:40の小海線で帰路につきました。途中八王子で下車、横浜線で淵野辺へ、ストマジに寄って帰りましょうとのことで意見がまとまりストマジで汗を流してから帰宅しました。何とか少しは登れましたが、雨にたたられた3日間でした。

▼コシアブラの落ち葉です。某所にありますが、中々分かりづらいです。この5枚が特長的な葉っぱです。秋には綺麗な黄色に紅葉します。若芽を天ぷらで食べるのが一般的です。

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▼兄岩、久し振りのモミジです。以前から一寸苦労をしてしまいます。潜在感もあるのでしょうか、

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▼兄岩、ウォーリーを探せ。頑張っているのですが、中々微笑んではくれませんね。

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▼弟岩、下積み生活。

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▼親指岩、小川山レイバック。素晴らしいコーナークラックですね。

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▼中々良い写真でしょう。見事に完登しました。

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▼八幡沢左岸スラブ、ジャーマンスープレックス。

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▼左岸スラブ、ブラック&ホワイト。核心の左足立ち込みです。

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▼ストマジで今回3日間の締めとなりました。

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金峰山荘で4人のおばあちゃんが宿泊していました。ハイキングに来たわけでもなく、ただ宿泊に来ただけでした。・・までは何も考えることはなかったのですが、帰る時が一緒になり、金峰山荘の支配人いわく、昭和3年生まれのおばあちゃんとの事でした。御年81〜2歳の元気なおばあちゃんでした。・・・話はこれからなんですが、長くなるのでこの話を聞きたい方は又の機会に。

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