2013/10/31 木曜日

廻り目平晩秋

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 21:55:44

28日〜30日、今シーズン最後の小川山講習でした。27日は、川上村で今秋一番寒い朝だったようです。−6℃とか言っていました。7日〜9日で来た時はまだ〜山の色付きも浅く、これからと云う廻り目平でしたが、今回は、色付きも深く、朝夕の寒さも増し、晩秋の装いに衣替えしてきました。平日のわりにはクライマーの姿もぼちぼちと見えていました。

28日、快晴、午後からマガスラブへ、3本のロープで、高い窓、オーウェンの為に、可愛い女等を代わる代わる登る。陽が傾いた三時過ぎ頃からは肌寒さも増し4時頃には終了。

29日、朝から曇りぎみ、予報は夕方から雨、何とかもってくれる事を祈りつつ久し振りの最高ルーフ左の岩へ、最高ルーフ見学ルート、その左に有るルートはルート名が分かりません。昼前にはポツリポツリと降ったり止んだりで何とかもってはいたが、お昼頃にかなり強く降り始めたのでそこで終了。いい降りになってしまいました。断続的に降り続き、朝方まで。

30日、朝方まで降ったようで、道路から壁までびっしょり。山荘発が09:00、一番早く乾き始めるオムスビ山スラブへ、無名ルート、メイストーム、リメンブランス、ラベンダー、ほんにゃらごっこを登って今シーズンの小川山での岩登り講習会も幕を閉じました。皆さんお疲れ様でした。山荘の皆さんにもお世話になりました。又、来年も宜しくお願いします。

▼30日、大日広場からのお殿様岩方面。晩秋そのものです。

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▼マニキュアをした親指です。分かる人は分かりますね〜。

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▼オムスビからの金峰山荘方面。

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▼今回のメンバー今シーズン最後の小川山を堪能しました。

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▼28日、題して、「紺碧の空に向かって」マガスラブ、高い窓。

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▼オーウェンの為に祈りを。

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▼29日、最高ルーフ左の岩、左のルート名が?です。右は、最高ルーフ見学ルートだと思います。

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▼30日、オムスビ山終了点から。

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▼時間が経つにつれ乾きが進んで来ました。晩秋の空の下でスラブを堪能しています。

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▼メイストームとオムスビ山盆栽は葉を落としてしまいました。

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▼リメンブランス取り付き。左足への立ち込みです。

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▼ほんにゃらごっこで今シーズンの幕引きとなりました。

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今シーズンの小川山岩登り講習会に参加頂いた皆様、有難うございました。無事終了となりました。今シーズンの経験を又来シーズンへの飛躍へと変る事でしょう。お陰様で私も今シーズンの小川山滞在日数が48日でした。雨で10日間位中止としましたので、全日程来ていたらほぼ60日位を過ごした事でしょう。来シーズンも又快適な小川山での生活が長くなるかもしれません。では皆様これからは伊豆方面の岩場でお会い致しましょう。

2013/10/20 日曜日

韓国、雪岳山〜仁寿峰?

Filed under: マルチピッチクライミング — 廣瀬 憲文 @ 22:18:50

14日、雪岳山から春川市を抜けてソウルに戻って来ました。インスボンクライミングは、ソラク山メンバーに今日ソウル入りした一人を加えて5人です。韓国友人達を加えて、ソラク山の打ち上げをしました。

15日、朝から雨、ホテルからタクシーで牛耳洞(ウイドン)へ、白雲山荘への雨の入山は数える位しか有りません。5月以来の李ご夫妻と再会、お元気のご様子で安心いたしました。夜には雨も止みもう直ぐ満月がこうこうと夜空に浮かんでいました。

16日、寒い位の夜明け、身支度を整えて08:10白雲山荘発、いつもの道をシュイナードB取り付き点へ。08:45シュイナードBルート登攀開始、左クラックからスラブを抜けて1P目のBP。アンダーフレークを右上し2P目BP。右に水平トラバースをして簡単なクラックを登って3P目BP。左フレーク状のクラックから洞窟へ、ハング下を右トラバースしてWクラックへ入る。快適なWクラックを登って4P目BP。左スクイーズクラックからチムニーを抜け、スラブとクラックを使いながらイヤーズロック下の5P目のBPで、12:00終了となる。快適の一語に尽きるシュイナードBルートであった。オアシステラスへ2Pの懸垂で下り。そこから1Pの懸垂で取り付き地点へと下りて終了。

17日、素晴らしい秋空、インスボン最下部スラブへ、ここからインスBルートへ、09:30登攀開始。大スラブを3P登りインスBの取り付き松の木テラスへ。快適なクラッククライミングを続けながら11:45終了。インスボン頂上へ、2Pの懸垂で峠へ下り、時間が有るので、白雲台タイガーホールを抜けて白雲台頂上、登山道を山荘へ戻る。

18日、今回の韓国はインスボン入山以外は素晴らしい天気に恵まれて良いクライミングが出来ました。早いもので、今日で今回のクライミングは終了です。午前中で終わらすために短いインスCルートへ、峠から反対側へ少し下って右にトラバースし簡単な岩場を7〜8m登って一寸大きめのテラスが取り付き点。09:30登攀開始、クラックから易しいフェースを登って後はコンテでインスボン頂上へ11:30。又2Pの懸垂で峠へ下りて今回のクライミングは終了となりました。白雲山荘に戻りパッキングを整えてトーソン寺へ下りる。JEONが迎えに来ていてくれたので、車でホテルへ向かう。4日間の汗を流して総打ち上げへ、JEONの知っている豚足の専門店で又たらふくとなる。19日もJEONが空港まで送ってくれる。JEONに別れを告げきこくの途に着く。本当に素晴らしいクライミング三昧でした。皆さんお疲れ様でした。

▼15日、小雨に煙るインスボン。

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▼余り記憶にない雨の入山。周りも少し紅葉して来ています。

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▼16日、ドピーカン。シュイナードBルートをバックに。

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▼シュイナードB2P目のアンダーフレーク。皆さん初めてのシュイナードB。

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▼4P目の洞窟から道峰山を望む。

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▼4P目、洞窟上のWクラック、快適の一言に尽きる。

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▼17日、大スラブからインスBルート取り付きの松の木テラス。

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▼1P目終了直前のワイドクラック。中々苦労する所なんです。

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▼2P目は、右手右足が痛いのを我慢しながら登るコーナークラック。これが中々長いんです。

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▼痛い後は易しい所を2P登ってインスボン頂上へ。(^_^)v

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▼インスボンの後は白雲台へ。タイガーホールを抜けて頂上へ向かう。皆さんスタイルがいい人ばかりで抜ける事が出来ました。

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▼岩に挟まれた人では有りません。タイガーホールの抜け出口です。この辺までですかね〜。

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▼白雲台、インスボンと道峰山をバックに。

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▼18日、白雲山荘からの日の出。

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▼インスCルート2P目。今回のクライミングは、このインスCが最後です。

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▼李ご夫妻と健と一緒に、しばしのお別れです。又来年5月に会います。

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▼やはり帰る時はここでの一枚でしょうか。定番写真です。

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▼ミョンドンでおのぼりさん風に、ソウルタワーがバック何ですが、良く分かりません。

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▼帰国の機内から、今までに一枚も撮った事のないインスボンと道峰山の航空写真。

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9日間のクライミング三昧でした。行った事のない秋の雪岳山のリッジクライミングこれからも行こうと思っています。興味のある方は是非ご連絡下さい。来年も又インスボン他テグのリッジクライミングに出掛けます。冬も又アイスクライミングに出掛けようと思っています。

韓国、雪岳山〜仁寿峰?

Filed under: マルチピッチクライミング — 廣瀬 憲文 @ 19:11:36

11日から19日まで韓国、雪岳山と仁寿峰クライミングに行って来ました。天気に恵まれ、素晴らしいクライミングを体感して来ました。長いクライミングだったので、写真が沢山あります。今回は、雪岳山と仁寿峰に分けてご覧頂きたいと思います。秋の雪岳山(ソラク山)は初めてですので、私の友人の韓国マウンテンガイド、田 溶學(ジョン ヨンハク)にガイドをお願いして、ソラク山で数あるリッジクライミングの中の入門ルートに行って来ました。宿泊は、ソラク洞にある尺山温泉荘(チョクサン温泉荘)に宿泊しながら日帰りクライミングを楽しみました。今年の韓国も中々寒くならない為に、紅葉がまだ高い方で始まった位です。素晴らしくなるのはもう少し先のようです。私達は土日で行動したので、車と人でごった返していました。写真を見ながら簡単な説明をします。お楽しみください。先ずは、雪岳山です。

▼11日、韓国に向かう飛行機から撮ったまだ真黒な富士山。

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▼11日、ソラク洞に向かう車窓から、ソラク山を象徴する、又韓国最大の岩壁ウルサンバイ。

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▼12日、今回のソラク山メンバー。左が韓国マウンテンガイドの田 溶學。これから入山料を払って門を入ります。ソラク山は登山申請が前もって必要です。それも田(JEON)にお願いしました。

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▼ソラク山へ向かう第一歩の山門をくぐります。

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▼山門から約1.5時間、将軍の岩壁の隣にあるユソンデリッジ、土曜日なので先行する韓国パーティーが多く、各ピッチでかなり待ちながらのクライミングとなりましたが、明るくて快適なクライミングでした。

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▼それなりに標高があるので待っていると肌寒いくらいです。快適クライミングが続きます。

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▼リッジの途中で、周辺の山々と最奥に見えるのが、雪岳山です。雪岳山に登るのは、長い道程のようです。

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▼奥は、日本海、左はウルサンバイ、手前右が将軍の岩壁。緑と白い岩、岩、岩、の国立公園です。

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▼ユソンデピーク。ここから25mのラッペルで登山道に下り、登って来た道をソラク洞に下ります。

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▼下りる途中で将軍の岩壁を登ってみました。2P分を50mロープ2本のTrです。真中辺りに黒点で見えます。

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▼13日、日曜日、早めに宿を出ます。それでも駐車場に入るのに一苦労します。山門隣にある地図ですが、読めるのは、雪岳山国立公園だけです。広い国立公園だと云う雰囲気を味わって下さい。

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▼今日は、山門を入って左方面に向かいます。途中からショートカット道から、ソ・トワン渓谷に入った所で準備をして出発です。クライミングルート名が「一編の詩のような」と云う変ったルート名です。長いリッジで、JEONのパーティーと2パーティーで登ります。途中かなり歩きも有りますが長くて気持ちの良いリッジです。周りも岩だらけ、リッジルートだらけ、そしてフェースクライミングルートが沢山あります。この日は、一番で取り付きましたが、後続パーティーが続々来ていました。又、他のリッジルートも多くのパーティーが登っていました。

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▼いくつかのピークを越えながら「一編の詩のようなルート」のピークです。ここからまだロープを繋いでの下降がかなり有りました。最後に25mのラッペルで踏み跡に下ります。元来た道に戻りソラク洞へ。

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▼ピークから望める韓国最大の滝「トワンソンポッポ」何年か前の冬来た時は氷の世界でしたが、水が流れているトワンソンも素晴らしい滝です。

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▼14日、2日間のソラク山クライミングを終了してソウルに戻る途中で立ち寄った春川市(チュンチョン市)にある岩場のリッジクライミング。取り付きまで車から5分と云う条件なので一寸登るには最適です。平日ですが、韓国のおじさん、おばさんパーティーが5名位で先行していました。途中で抜かしてもらって眺めの良い頂上へ。

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▼頂上で\(^o^)/。春川市は、韓国ドラマの冬のソナタのロケ地として有名です。風光明媚な景勝地です。ここからは登山道を15分も下って車に戻ります。

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以上で雪岳山と春川市のリッジクライミングは終了です。雪岳山でも色々と有名な食べ物を食べました。束草(ソクチョ)では刺身の専門店で〆たての魚をたらふく頂きました。もっともっと色々な場面が楽しめます。攀、食、快の雪岳山に是非お出かけ下さい。きっとご満足いただけるものと思います。

続きは、韓国、雪岳山〜仁寿峰?は、インスボンをご覧頂きます。

 

2013/10/10 木曜日

秋彩り色々小川山

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 9:23:52

7日〜9日で又、小川山でした。台風24号が心配でしたが、蓋を開けてみれば、3日間登る事が出来ました。7日、8日は秋空の中、快適なクライミングでしたが、8日の夜半頃から風が強まり出し、夜が明けた頃はかなりの強風が吹き荒れていました。紅葉した木々の葉は空を飛び交い、金峰山方面からガスが湧きだし山全体を覆っています。日本全国で、10月では異常の夏日、真夏日を記録したようです。廻り目平も段々と紅葉も進んではいますが、グ・・と冷え込む日が続かないので、中々秋色に染まって行かないのでしょう。小川山は、まだまだこれからが秋本番となって行く事でしょう。平日はさすがにクライマーの姿も、キャンパーも少なく、平静さを取り戻しています。

7日、スラブ状岩壁でウィスキーキャット、ごめんねエッチャン等を登り、8日は、オムスビ山スラブで、今まで中々登る事が出来なかったホンニャラゴッコ、ジェイコブズラダーを最初に登り、ラベンダー、無名ルートを登って終了です。9日、台風24号の影響で強風の中、いつ雨が降って来てもいい近場で、風当たりがなさそうな水晶スラブへ、しかし、ここもロープが風にあおられ又身体も時折来る突風にバランスを崩しそうになる状態でした。早々に切り上げ、下のダンボ岩へ、此処は風も無く登る事が出来ました。しかし、天候が不安定なので昼頃には切り上げ帰途につきました。

▼7日、烏帽子岩方面。所々は色付いていますが、全体的にはまだです。

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▼8日、父岩方面。こちらはかなり色付いて来ています。

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▼8日、オムスビ山スラブから金峰山方面。

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▼8日、オムスビ山スラブから金峰山荘方面。

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▼オムスビ山盆栽も色付きました。もう何年も観測していますが、これ以上大きくはならないのでしょうか。

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▼小さな秋見つけました。

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▼秋彩り色々の最後を飾る、秋の定番キノコ。岩場の取り付きすぐそばにあったクリ茸、数箇所ありました。

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▼今回のメンバー、これから向かうオムスビ山をバックに。

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▼ウィスキーキャット。

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▼ごめんねえっちゃん。

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▼ほんにゃらごっこ。

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▼ジェイコブズラダー。

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▼水晶スラブ。

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▼水曜スラブ下のダンボ岩。

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最終日を除いては快適クライミング日和でした。小川山も、次に来るのは今シーズン最後となります。11日から訪韓して雪岳山から仁寿峰へ行って来ます。此のブログも次の更新は20日以降です。韓国雪岳山の素晴らしい秋をお届けできる事でしょう。期待して下さい。朝夕はやはり冷えます。これから行かれる方は、防寒対策を万全にお出かけ下さい。

2013/10/4 金曜日

中秋の廻り目平

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 20:42:48

久々の小川山更新です。8月の中旬に行ってから数回、予定はしたものの、天気に翻弄され中々実施に至りませんでした。今回は、インスボントレーニングも兼ねた講習で、9月28日〜10月2日まで行って来ました。28日は小川山クリーンクライミングも開催され、夕方大勢のクライマーが芝生の広場でじゃんけん大会で盛り上がっていました。廻り目平もの木々達もその様相を徐々に変え始めています。土日は素晴らしい天気に恵まれ、大勢のクライマーがあちらこちらで登っていました。初日はスラブ状岩壁で講習でした。29日は、日曜日なので早めに出発して父岩へ、誰もいない父岩で、小川山ストーリー、小川山ストリート、クはクライマーのクを2回ずつ登り弟岩へ移動、下積み生活から小川山劇場を繋げ、ここも何回も登り降りを繰り返し練習して終了しました。30日、朝夕は冷え込みが段々と厳しくなって来ましたが、日中の日差しはまだまだ強く、此の寒暖の差が山を染めてくれるんですね。人の姿が余り見えなくなった廻り目平、今日は、後から2人来るので、一寸近場のソラマメスラブへ、先ずは下の岩の4本を、其々が納得のいけるまで練習です。2人が到着、交代して今まで登っていた人は上の岩へ、スラマメハング、ロングロング・ア・ゴーで腕がパンパンになるまで登り、今日帰宅する人達とここでお別れになりました。お疲れ様でした。今日来た人達ともう少し練習して山荘着17時過ぎでした。夕飯は今シーズン初めての鍋物が美味しかったです。

10月1日、予報は曇り一色だったのですが、朝から小雨、降ったり止んだりで、何とか出掛けようと試みるが結局出掛ける事は出来ずに一日中部屋でロープワークで終わってしまいました。夕飯は、これ又初めてのマツタケご飯、香りマツタケ、味シメジで、香りの良いマツタケの炊き込みごはんを美味しく頂きました。2日、雨は降ってないが山全体をガスが覆っています。時々晴れ間が見えたり不安定な天気の中、左岸スラブへ、このメンバーは中旬から訪韓するので、先ずマルチピッチの練習として、春の戻り雪へ、09:20韓国での登り方と同じ、Wロープで取り付く、1P目をステーションで切り、2P目を松の木で切る。ホローの人に登る事をコールし下を向くと、ななな・・何と、1P目を切った頭の上に大きなスズメバチの巣があるのではないか、ホローの人にその事を告げ、静かに刺激しないように2P目の終了。偵察ハチが我々の周囲を飛び回っているので、ここからも刺激しないように登り、一気に終了点へ、10:05終了。松の木テラスまで懸垂下降、そこから又取り付きまでの懸垂下降なのだが、登る時よりかなりの数のハチ達が飛び回っているので、危険と判断し、松の木テラスから真下へ、臨月いづる、ロリータジュンコルートの取り付きまで懸垂下降して出発点まで戻る。いや〜あぶないところでした。まだまだ活発に動いているスズメバチ、春の戻り雪に行こうとしている方は十分にお気を付け下さい。それからトムと一緒に、B&W、ジャーマンスープレックスを登って5日間の小川山クライミングは終了しました。参加頂いた皆様、有難うございました。

▼29日、父岩から山荘方面。

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▼28日夕方、クリークライミング会場。

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▼バナナケーキ最初のスラブ。

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▼ハート&ソウル核心のスラブ。

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▼父岩、小川山ストーリー右とクはクライマーのク左。

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▼弟岩、下積み生活。

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▼帰りに見つけた大きなベニテング茸。

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▼30日、ソラマメスラブ下部岩壁、三色すみれ左とスラブの逆襲右。

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▼ソラマメスラブ上部岩壁、ロングロング・ア・ゴー。

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▼下部岩壁、甘食から廻り込んだ所にある2本のスラブルート。左マイルドタジヤン5.8、右ワイルドタジヤン5.10c、今回初めて登りました。

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▼夕飯の松茸ごはん、美味しかったです。

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▼11日から訪韓するメンバー。最初は雪岳山のリッジクライミングに行きます。

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▼2日、春の戻り雪でマルチピッチ練習。2P目のスラブを登っているが、下の人の上にスズメバチの巣が見えます。

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▼スズメバチの巣、結構大きいです。

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▼紅葉の中のジャーマンスープレックスの取り付き。

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▼一部紅葉の中のブラック&ホワイト核心の一歩。

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▼此処だけ、秋真っ只中の八幡沢、彩りに囲まれたトムと一緒にの周辺。

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これからが一年で一番快適な小川山クライミングです。素晴らしい秋彩の中でクライミングを楽しみましょう。貴女もお出かけ下さい。

 

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