2013/9/21 土曜日

東吾野 阿寺の岩場

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 21:41:19

最近開拓され、ロック&スノーに掲載された、20日、東吾野阿寺の岩場へ初めて行ってみました。後輩のガイドと高麗駅で待合わせ、一路東吾野へ。東吾野駅は、高麗駅から秩父よりに二つ目の駅です。東吾野駅を過ぎて、一寸行くと右側に自動販売機が有る一寸細めの道に入り約3?、右カーブをすると左に阿寺の岩場と書いてある道標が有る。その数十メートル先に4〜5台分位が置ける駐車スペースに駐車して、道標の道に入り少し行くと左斜めに明るく開けた岩場が目に入る。駐車スペースから2〜3分だろうか、岩場の右端が沢になっていてかなりの水量がある。飲料水用の水道も引いてあり、椅子やテーブルも設置されていて開拓した人達の苦労がしのばれる岩場だ。まだまだ人が入っていないので、開拓中のルートや、アンサウンド的な箇所は多いが、終了点はWフック付の終了点がしっかりと設置してあるので、これから使い易い岩場となって行ってくれる事を願います。これから行かれる方は、アンサウンドな部分と終了点付近に転がっている小石等に注意を払ってクライミングを楽しんで頂きたいと思います。

▼駐車スペース、左手前の道に入ります。

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▼上の写真、左側の道に入る所に有る道標。此処からすぐです。

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▼岩場に下りる所からの撮ったものです。右の沢は写っていませんが、大体全景。既に来ていたパーティーは、古い知り合いでした。

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▼岩場の入り口にある阿寺の岩場利用規定です。良く読んでから利用して下さい。

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▼奥にある椅子とテーブ、明るくていい感じです。

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▼先ずは、5.9+のルートにTrを張ります。

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▼右隣りにある5.9のルート、終了点から見た取り付き。

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▼ルート図は、一番左のルートが?から始まっています。此のルートは、ルート図?の5.9+の核心部。縦ホールドを上手く使って登ります。

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▼ルート図?、5.9のルート、取り付きから少し上。右のオレンジのヘルメットは、ルート図?、5.8のルートを登っています。

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▼ルート図?、5.10bのルートの核心部。

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▼ルート図?、5.11a左一歩のトラバースと、左足に体重を移動してからの右足ステップが中々シビアです。トラバースが出来ると、背の高さで難しさが違って来ます。面白いルートです。行った方は是非トライしてみて下さい。此のすぐ右にハンガーは打たれているのですが、まだ完登されてないルートガが有るようです。今回は取り付いてみなかったのですが、次回に行った時は取り付いてみたいものです。

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▼上から3枚目の写真は、右側から写したものですが、此の写真は左側から写したものです。岩場の上に道が有りますので、リードが難しい方でもTrを張りに行く事が出来ます。まだまだアンサウンドな部分も多々有りますので、十分に注意を払って、クライミングを楽しんで頂きたいものです。

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2013/9/14 土曜日

秋の味覚とマンジュシャゲ

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 9:55:09

此のブログは、1ヶ月振りの更新です。小川山以外の写真は久し振りです。13日の金曜日に日和田に行って来ました。来てくれた方々もこの所外岩を登っていないので久々の外岩でした。今日、14日から10月5日位まで高麗のマンジュシャゲ祭りです。毎年の事ですが、この時期は時間帯によっては、特急も止まる位の人が押し寄せます。露店も各所に出店されます。昨日はその準備作業が行われていました。・・・が、肝心のマンジュシャゲはまだまだです。数輪が咲いてはいましたが、お彼岸頃の土日が一番良いかも知れません。混雑が好きな人は、是非この頃に訪れてみては如何でしょうか。

此の数日、暑さも控えめだったのですが、一昨日、昨日と残暑厳しい中の日和田はやはり暑かったです。やぶ蚊も人が来ると、此の時ばかりと寄って来ますのでご用心下さい。3連休前日ともあってか、クライマーの姿も私達パーティー4人と単独3人だけでした。いつものようにリード&ホローとTrで男岩の南面、西面を登り外岩の感触に触れていました。

▼定点観測の日和田山、心なしか山の色が変化して来ています。

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▼まだまだのマンジュシャゲ、数輪が咲いてはいます。

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▼組み紐を見ているような見事な造形です。

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▼秋の味覚の代表格、高麗栗。

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▼何の卵?毎年此の辺りに生える、これも秋の代表格であるたまご茸。こんな群生は初めて見ました。成長すると色鮮やかで一寸食べるには躊躇したくなるキノコですが、食用としては知る人ぞ知るキノコです。成長するとベニテング茸(毒キノコ)と間違われる事もあるので、不運な食用キノコでしょうか。

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▼上の写真は朝、帰る頃にはこんなに出て来ました。成長が早いですね。ゆで卵の殻を剝いた時のようです。

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▼スネーククラック、大家の青大将さんは何処かに行ってしまったのでしょうか、何方かが木を切ってしまったので、隠れる場所がなくなってしまったようです。

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▼久々の松の木ハング。ホローだと中々シビアな所です。

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▼男岩西面バルジ。

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▼懸案だったバルジも\(^o^)/ お手上げではなく、バンザ〜イです。

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