2013/8/18 日曜日

お盆

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 9:55:44

お盆シーズン、民族大移動の季節です。帰省、行楽客で大渋滞の高速道路。この時期いつもの事と分かっていても休みが限られている人達にとっては、出掛けるしかないのでしょう。この時期にほとんど来た事が無かった小川山に14日〜16日で行って来ました。お盆真っ只中、しかし・・・キャンパーとボルダラーの姿はあるがルート壁はがらがら、何処に行っても1〜2パーティー程度、この時期、山岳会系等の山家さんは合宿を組んでアルプスに出掛けているのでしょう。廻り目平周辺の岩場にはほとんど人が居ません。しかし、キャンプ場と山荘は混んでいます。山荘もキャンプ場もこの時期、客層がまるで違うんですね。初めて知りました。この時期小川山は、言わば、穴場岩場かも知れません。15日の午後、雷雨に遭いましたが、3日間夏空で久し振りのルートも登れ、快適な3日間でした。

▼先ずは、ケロヨ〜ン。

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▼久し振りのウイスキーキャット、途中にあった大きな枯れ木もなくなりスッキリと登れます。

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▼ウイスキーキャrット終了間近、約30mの長いルートです。

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▼15日、お客さまにとって久し振りのガマルート。この日は何故かガマルートが大渋滞なので、09:30バナナケーキから取り付く。

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▼1Pを凹角したのBPが一杯だったので、左横の松の木で切、2P目を前回同様、左にルートを取る。BP上のフェース。

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▼3P目のスラブ。

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▼ガマの頭辺りで。快適クライミングを楽しんでます。

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▼10:50終了点。風と共に去りぬの最終ピッチ、いつもの場所を2Pラッペルして終了です。

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▼午後からはガマスラブで限定を登ります。

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▼16日は、ウイスキーキャットの右隣りにあるこれもまた数年振りに、ごめんねエッチャンを登りました。

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▼ガマスラブに居た花崗岩の白い斑点にそっくりさんの蛾を見つけました。擬態は、この辺りに住む虫にとっては、生き残る術なんでしょか。

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今年、小川山通い始めて既に40日近く来ています。東京が暑い時に快適に過ごして来ました。これから又、10月の終わりまで小川山通いが続きます。皆さんも快適な小川山で快適クライミングをご堪能下さい。

2013/8/8 木曜日

皮肉な立秋

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 12:11:24

八月に入りました。例年であれば、梅雨明け10日の一番暑い時期です。今年は、梅雨明けしてから1ヶ月が過ぎてしまいました。丁度梅雨明けに小川山入りして6日間居ましたがその通りで小川山でも暑い毎日でした。東京は酷暑続きだったようで暑さ知らずの毎日でした。3日位自宅に戻りましたが確かに酷暑でした。それから又10日間小川山でしたが梅雨明けした時とは程遠い肌寒の日が続きました。その後の東京でも蒸し暑い日、又一寸涼しめの日があったりで不安定な天気でした。それで、予報では4日頃から安定期に入るような予報だったのですが、いざ蓋を開けてみれば6日頃までずれ込みとなりましたが、行ってみなくては分からない・・・で、5日小川山入りしました。曇り、一寸不安定な空模様なので近い左岸スラブへ、トムと一緒に、VAR、B&W、ジャーマンを代わる代わる登る。15時過ぎ、ポツリ〜と来始めたのでそこで終了。山荘に戻って程なくするとスコールのようなどしゃ降り、良いタイミングで濡れずに済みました。6日、夜半に降ったり止んだりで心配していましたが、朝は霧雨、スタンバイOKで様子見、何とか持ってくれる事を祈って08:05出発。乾きが早いマガスラブへ、勿論だれもいない、下部はまだかなり濡れていたが上部は乾き始めているのでウルトラ7、可愛い女、VARにTrを掛けて代わる代わる登る。一寸してから知り合いパーティーが6人でやってくる。まだ濡れている所があるので譲り合いながら登る。穴があったら出たい、デロリンマン、それと久し振りにオーウェンの為にを登ってもらう。昼近くなってくると予報通り空が怪しくなって来たので、昼食も交代交代で取り、少しでも多く登ってもらう。14時頃、ポツリ〜、今日はもうダメと判断し、撤収開始。パッキングを整え大した降りにならない内に山荘着、荷物を片付けているといい降りとなる。今日も正解でした。夜半も降ったり止んだりでしたが、7日立秋朝、これぞ夏空と云うドピーカン、予報通り。今まで肌寒い日が続いていたのに、立秋と云う今日から又夏空になってしまいました。皮肉な立秋です。今日は帰宅、近場のソラマメスラブへ、下部岩壁はビショ濡れ、上部岩壁へ、前回来なかったので皆さんは初めての所。ソラマメスラブからと思って取り付いたが、最初からビショ濡れ、2ピン目をやっと掛けたがその上に足が出ずで、ヤワラカソラマメにルート変更するがこちらもビショ〜状態、ヤワラカソラマメの終了点からソラマメの終了点に向かう・・が、普通で有れば歩けるような所が大苦戦、久し振りに神経をすり減らしてしまいました。兎に角乾いている所から登ってもらい時間が経つにつれソラマメも乾き始めました。もう一本はハングだからほとんど大丈夫と思って取り付くが、全然大丈夫ではなく2テン位掛ってしまいました。平日なのに、土日と間違う位、何故か何パーティーも此処に来るのか、下部岩壁がだいぶ乾いて来たので、我々は下部に移動。三色すみれはまだ濡れ濡れ状態なので、生木が倒れたよと甘食を先に登る。乾き具合を見計らって三色すみれ、スラブの逆襲を登って14時過ぎ終了。壁は濡れていたが今までとは違い、立秋の夏らしい小川山でした。これからが小川山の本番です。平日でもかなりのクライマーとキャンパーが来ています。お盆はかなりの混雑となります。お出かけの方は、早めの出発をお勧めします。

▼5日、トムと一緒にの所に咲いていた背の低い小さなオダマキ、もう終りです。

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▼トムと一緒にでUPのつもりが、一寸いいトレーニングになってしまいました。

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▼一寸しっとり感のあるB&W、ジャーマンスープレック。

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▼トムと一緒にVAR。今回は、ムーブが分かって来たようです。

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▼6日、かなりウエットのマガスラブ、可愛い女、ウルトラ7も神経を使います。

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▼久々のオーウェンのために祈りをの核心に入ります。

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▼デロリンマン、云わずと知れた・・ド スラブの表現でしょうか。

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▼7日、朝から夏空。壁はびしょ濡れ、久々のヤワラカソラマメ。

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▼初めてのソラマメハングも何とかトップアウト。クライミングが楽しくできるようになりました。

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▼こちらも初めての甘食。いい越え方です。

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▼スラブの逆襲に再挑戦。こちらは中々思うようになりません。又のチャレンジです。

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▼3日間を共にした方々。

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