2013/6/27 木曜日

雨に濡れながら〜(^^♪・・たたずむ小川山

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 10:47:58

1970年代の歌謡曲に、三善英史の歌に「雨」と云う曲が有りました。雨に濡れながら〜たたずむ岩が有る。それを見つめてる月曜の昼さがり〜(^^♪・・・替え歌を書いてしまいましたが、正に今回の小川山は前半の2日間は何とか数時間登れたものの後半の方達は岩に触る事すら出来ませんでした。それ程悪くはなかった予報も数時間ごとに変わり、とうとう27日の予報も最悪予報となってしまいました。これ以上ここに居ても天気が好転する予兆も無く無駄な時間を過ごすだけと判断、残念ながら一日を残して26日ストーンマジックに転進、2日間雨のうっ憤を晴らしながら登り、梅雨真っ只中、今回の小川山はピリオドとなりました。いつもながら大変お疲れ様でした。又の機会に思う存分登って下さい。今回は、登った所が少ないので、登った所の写真をご覧ください。又、金峰山荘の夕食もご紹介します。

▼23日(日)の夕方の大日広場。誰もいない海〜ではなく、だれもいない廻り目平。静かなもんです。

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▼23日、マガスラブ。結構の人がいました。空いていたのがこの可愛い女varです。このダイレクトスラブから登ったのが、最初の一本。

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▼隣の可愛い女。

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▼次は、放浪癖。

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▼穴があったら出たい。

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▼穴があったら出たいを右クリップで登る限定バージョンスラブ中々シビアなスラブです。

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▼このデロリンマンを登って終了。・・とした所で結構の降りとなり、私達は余裕で片付けましたが、他のパーティーはロープ回収に右往左往でした。

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▼23日の雨も降ったり止んだりで、24日もいつ降ってくるか分からない中、近くて一番登れそうなトムと一緒にへ、多少濡れてはいたものの登るのに問題なく、varも含めて(写真なし)登りました。知り合いが来たので、B&W、ジャーマンへお引っ越しです。

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▼久々のB&W。核心の左一歩。・・・う〜ん中々立ち込みが出来ません。

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▼まだ若干湿っぽいジャーマンスープレックス。ここは右一歩、最初の立ち込みです。

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▼25日から来た方は小川山の写真が有りません。26日ストマジへ転進、雨のうっ憤を室内壁で晴らします。

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▼まさか岩に触れる事すら出来ないとは・・思いもよりませんでしたでしょう。その恨みを5.10c/dで晴らします。

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▼こちらも、真白な岩肌を眺めては、触れもせず・・で、リード壁を3本連ちゃんで憂さ晴らし。

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▼25日の夕食は、豆乳鍋。私は3連泊目だったので、特別御相伴に与り、ローストビーフを頂きました。美味しかった。

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う〜ん、まあ〜こう云う時も有りまさ〜ね。次回は7月6日からです。う〜んやはり小川山だね。・・と云う様な快適クライミングを期待したいですね。乞御期待です。

 

 

2013/6/14 金曜日

廻り目平も梅雨入り

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 20:50:24

観測史上3番目位の早い梅雨入りだったのですが、あれからどの位経ったのだろうか、ほとんど雨らしきものも降らず日照り続きの関東甲信越です。そんな中、10日〜13日で小川山に行って来ました。山荘までのアプローチにはレンゲツツジが見頃を迎えていました。中にキレンゲもあり目を楽しませてくれます。5月に行ってから約1ヶ月、あの時はかなり寒かったのですが、6月も半ばになると体感温度もかなり上がります。曇りがちでも登るのには半袖で十分でした。

10日、曇り、山荘到着後早めのお昼を済ましガマスラブへ、知り合いの2パーティーが登っていました。ガマスラブで基本クライミング、限定バージョン、ノーハンドクライミングを反復練習し終了。

11日、曇り、今日は後から3人来るので分かりやすい岩場へ、水晶スラブ下のダンボ岩へ、此処のスラブも良い練習になるので、3人が来るまで反復練習です。11時一寸前に3人が到着。早速アップで登ってもらい水晶スラブへ移動。越境者、アバタもエクボ、フィンガーフレーク、ヤジロベエで数回ずつ登り、3時前にポツリポツリと来たので直ぐに撤収、撤収終えると本格的に降り出す。足早に山荘へ、帰る二人を見送り宴会へと移行。夕食前にかなり出来あがったようです。早めの就寝となりました。

12日、雨、昨夜から雨、廻り目平にも梅雨が来たようです。曇り続きで雨になる、此のタイミングで普通は梅雨入り宣言をするのでしょうが、宣言してから雨なし梅雨となり、まあ〜どうでもいいや・・と思っている所へ要約梅雨らしい空模様となりました。小雨で降ったり止んだり、雨が小休止した時を見計らって左岸スラブのトムと一緒にへ出掛けてみたものの到着した頃に又降り出す。ジャーマン辺りはびしょ濡れ状態、トムと一緒にだけを登れても後がないので、小川山レイバックなら何とか成るかも・・の期待を込めて取り敢えず又雨が止むのを待つために山荘前の休憩所へ移動。中々我が思い天に届かずで、取り敢えず休憩所でロープワークをして時間を過ごす。・・が・・しかし天に見放されてしまったようで、その後も全く止む事はなく帰宅する人もいるので3時半ごろ終了。帰る人を見送り又宴会へ突入とまではいかず、残された二人がちびりちびりやっていました。明日の天気はどうでしょう?。

13日、雨、やはり梅雨がやってきたみたいです。しとしとぴっちゃんの梅雨らしい雨です。諦めを決め、朝食後荷物をまとめていざストマジへ9時前に山荘発、12時ストマジ到着。開店が13時なので近くで昼食を取りながら時間を過ごす。開店時間に入り、もう一人加えて5時頃まで登って終了しました。後からの人は満足には登れませんでしたが又の機会を楽しみに、皆さんお疲れ様でした。

▼10日、これからガマスラブへ向かいます。

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▼ガマスラブでノーハンドクライミングの反復練習。

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▼10日の夕食、板さんが変ったので料理も少し変りました。宿泊が私達だけだったので、一寸特別な物も付いてます。

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▼ハルゼミでしょうか、短い生涯を(泣いて)鳴いて過ごすんですね。

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▼水晶スラブ下の岩場、スラブ練習にもってこいの場所です。

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▼水晶スラブ、アバタもエクボの核心最初の一歩。

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▼フィンガフレーク、ここも良い練習になります。

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▼越境者、核心の2〜3歩。

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▼12日、朝から雨、出掛けてはみたもののやはり駄目でした。待ち時間を使って休憩場所でロープワーク。

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▼レンゲツツジも廻り目平のキャンプ場まで、一寸上に行くとまだつぼみでした。

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▼13日も朝から雨、ストマジに大移動。梅雨入りした廻り目平では仕方が有りません。

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▼余り登れなかった小川山、出し切れなかった力を室内壁にぶっつけています。

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まだまだ始まったばかりの小川山、これから沢山お世話になります。

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