2012/9/25 火曜日

小川山からストマジへ×2

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 21:47:27

22日〜23日、24日〜25日で、事前予報を確認しつつ出掛けてみました。・・・が、22日は曇り、金峰山荘に荷物を置いて、ガマスラブへ、知り合いのガイドパーティーが2パーティー講習を行っていました。その脇に入らせてもらいスラブクライミングの基本を反復練習しました。今までも登ってはいましたが、此の反復練習によって姿勢のあり方、スタンスの取り方、体重移動、かかとの落とし方等をみっちり練習しました。日曜日はこの復習を含めてもう少し長い距離を登ってもらおうと思っていた所、23日は朝からどしゃ降り、こんな雨になるとは、テントの人達も蜘蛛の子を散らしたように帰って行きました。私もこの日に練習後は宿泊して月曜日に来る人を待つ予定でしたが、昨日の復習を含めて室内壁で練習したいとのことで、急遽宿泊をキャンセルして09:00頃金峰山荘を出発、八王子で下車してストーンマジックへ、13時前には到着、5時過ぎまでみっちり練習して帰宅しました。

24日、晴れ後曇り、22日と全く同じ事の繰り返しです。11時過ぎ金峰山荘到着、食事を済ませてソラマメスラブへ、2人が甘食に取り付いているので私達は、生木が倒れたよと三色すみれを登り、久し振りの上部岩壁へ、ここでも2人がやわらかソラマメを登っていたので、まずソラマメを2回ずつ登ってそこは終了。次のソラマメハングへ移動、ソラマメハングとロングロング・ア・ゴーを久し振りに登って終了しました。金峰山荘に帰って、25日の予報を確認すると曇りマーク後晴れマーク、何とか成るかもの期待をしてゆっくり時間に入る。宿泊は私達のみ、夕飯はすき焼きを御馳走してくれました。大量の肉と野菜にお腹も満腹状態、暫くは動くかずにじっとしていました。夜中に目が覚めてので外を確認、何と雨が降っているではないか、朝起きても霧雨状態のまま、予報的には午後から晴れ間が出る予報だが、その頃にはもう帰らなくてはならない。話し合って、日曜日と同じ時刻で帰ればストマジでの練習が出来るので、23日と全く同じ時間で帰途に着く。ストマジに12:55着、16時頃まで練習して、あわただしいこの4日間のドタバタ劇も終止符となりました。

▼22日、これからガマスラブへ向かいます。

P9220001.bmp

▼山荘玄関前にあるいちいの木に赤い実が沢山付きました。

P9240001.bmp

▼ガマスラブで登って降りての繰り返し。

P9220002.bmp

▼一寸難しめの所でも反復練習です。

P9220019.bmp

▼上の写真よりもう少し難しめの所も足のみでのスメア。

P9220008.bmp

▼23日はストマジへ大転進。それでも夕方まで良く登りました。いい足さばきで登れるようになりました。

P9230022.bmp

▼23日ストマジ、少しかぶりぎみでもクリア出来るようになりました。

P9230026.bmp

▼24日、秋空の中、初めてのソラマメスラブ。生木が倒れたよ。この木がかなり取り付き地点まで倒れて来て、一寸やっかいな木(気)になっています。

P9240004.bmp

▼久し振りの上部岩壁、ソラマメスラブ。

P9240010.bmp

▼ソラマメハング。

P9240014.bmp

▼右隣りのロングロング・ア・ゴー。

P9240020.bmp

▼25日、大転進でストマジへ、小川山からストマジへ×2でした。

P9250031.bmp

▼多少昨日の疲れが残っているようです。

P9250034.bmp

▼おまけの一枚、24日の夕飯にすき焼きが出ました。大変美味しく頂き、残さず食べきり大満足の夕飯でした。

P9240024.bmp

次の小川山の予定は10月です。もう紅葉真っ盛りとなっている事でしょう。23日の雨で廻り目平辺りも朝方は一桁の気温です。これから行かれる方は防寒対策を。

2012/9/17 月曜日

小川山マリモと命名

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 9:48:04

13日〜15日で小川山でした。3連休の初日までだったので混雑する事も無く、天気も午後になると降りそうな雲行きにはなるのですが、何とか降らずに3日間、多少の秋の気配を感じながら快適なクライミングをする事が出来ました。15日〜17日は3連休、民族大移動の季節でもあり、廻り目平もそのご多望にもれず金曜日の夜から車が入ってくる音が引っ切り無しでした。

13日、高い秋空の中、貸切のマガスラブで、ウルトラセブン、可愛い女とバージョンスラブ、高い窓、穴があったら出たい、デロリンマン等で楽しみました。

14日、朝から秋空が気持ち良く広がっています。今日は水晶スラブへ、越境者、アバタもエクボ、フィンガーフレークでかなり登り込み水晶スラブ直ぐ下の岩場(スラブルートが2本だけ有る所。聞く所によると、ダンボ岩?と言うらしい)へ、ここでも色々な登り方を練習して終了。後一人は帰宅。

15日、3連休初日、さすがに秋の3連休の初日、山荘も一杯ならば車もテントも一杯になりました。今日は朝一でガマルートへ、降りてきてからマガスラブを登ると云う事で、先ずはマガスラブへ向かいます。知り合いパーティーが既に来ていました。他の人達は金曜の夜に入っているので、岩場へ出掛けるのはゆっくりとしてからでしょう。09:10ガマルート登攀開始。気持ちの良いクライミングで終始、10:05終了点。50m1回でマガスラブへ下降。荷物の所へ10:20あっけなく終わってしまったので、マガスラブで口直しとしたい所なんですが、一寸疲れた身体に鞭打って、可愛い女のバージョンスラブを登り込みます。その内、ゆっくり目に出て来たパーティーが数パーティー来始めました。私達は充分登ったので荷物をまとめてガマスラブへ移動。ここではHAS会員パーティーに遭遇、ガマスラブでは、ノーハンドクライミングの練習と限定スラブで特訓して3日間のクライミングが終了しました。天気も良く、混雑の無い所で、混雑する前に帰宅すると云う理想的な快適クライミングを過ごしました。

▼小川山マリモと命名。

P9140066.bmp

▼双葉の秋と命名。

P9140063.bmp

▼13日マガスラブ、左高い窓。右可愛い女。

P9130008.bmp

▼可愛い女varスラブ。

P9130017.bmp

▼高い窓、核心に入ります。いい形になっています。

P9130024.bmp

▼14日水晶スラブ。アバタモエクボ、核心の二歩目。

P9140044.bmp

▼フィンガーフレーク。快適です。

P9140039.bmp

▼ダンボ岩?(水晶スラブ下の岩)で登り込みます。

P9140058.bmp

▼15日ガマルート1ピッチ目。ひたすらに登るだけです。

P9150084.bmp

▼4ピッチ目のリッジ上。

P9150091.bmp

▼ガマスラブへ転進。指先だけ付いてのクライミング練習。

P9150104.bmp

▼ナナカマドと屋根岩。

P9140031.bmp

▼今春マウントダックス社より発売された「ユニック25」と云うトップオープンのザックです。背負い易い快適なザックです。この25Lの他に、35Lも有ります。カラーは、両方とも、黒一色と背中部分が水色のツートンカラーが有ります。

 P9150109.bmp

▼上の拡大写真です。ダックスマークの所と下部に小物入れが付いています。こう云ったザックに興味のある方は、お問い合わせください。

P9150079.bmp

にほんブログ村 アウトドアブログ 山岳ガイド・自然ガイドへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ クライミングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村
廣瀬アルパインスクール

HTML convert time: 0.249 sec. Powered by WordPress ME