2011/7/25 月曜日

萩の花

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 23:11:05

またまた3日間の小川山、快適生活でした。でも、東京も涼しい時だったので、余り有難味が薄かったかも知れません。ヤナギラン、萩の花が咲き始めました。トンボも沢山飛び始めました。廻り目平はこのまま秋になるのでしょうか、

23日、晴れ時々曇り。時たま真黒い雲が出て来るが何とか降らずに済みました。土曜日だと云うのに駐車場も空き箇所が多くあります。ソラマメスラブへ行ってみました。知り合いパーティーが登っていたので先に上部岩壁へ、久し振りのヤワラカソラマメとソラマメを登ってから下部岩壁の生木が倒れたよ、三食スミレを登って、お隣の屋根岩2峰へ、ダーククリスタルとセレクションの1ピッチ目のスラブで練習して終了。

24日、曇り。山荘前で待合わせをして、マガスラブへ、既に登っているパーティーはいたが空いている所の可愛い女のvarを登り、ソングオブピン、デロリンマン、放浪癖、高い窓、オーウェンの為に祈りを、ウルトラセブン、可愛い女を登りました。そんなこんなをしている時に、一寸休養をしていたS氏にバッタリ会う事が出来ました。まだ何となく痛々しい感じですが外に出られるようになり、その後の初めてのクライミングだそうです。不安そうな所も有りましたがリハビリのつもりで何本か登っていました。これから元の身体に戻すのにはまだまだ時間がかかるでしょうが、無理のないようにクライミングリハビリを続けて欲しいものです。

25日、晴れ時々曇り。昨夜の雨も大した事も無く、爽やかな朝です。知り合いと会い、一年振りの小川山レイバック。誰もいないのでゆっくりと支度をして小川山レイバックから親指岩の頭へ立ちました。クレイジージャム側へ降りてTrで久し振りにクレイジージャムを登ってみました。ジャミンググローブのお陰で手の痛さも無く登れましたが、やはり大変です。それから小指岩の五月の雪、手の平岩の想い出のビスタを登って3日間のクライミングは終了しました。参加頂いた方々有難うございました。

▼ 親指岩の頭より、金峰山荘と父、兄、弟岩方面です。

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▼ソラマメへ行く途中で立派なベニテング茸を見つけました。沢山生え始めています。

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▼ソラマメスラブ上部岩壁、ソラマメ。

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▼屋根岩2峰、セレクション1ピッチ目のスラブ。

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▼マガスラブ、放浪癖。

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▼高い窓。終了まじか。頑張って登りました。

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▼オーエンの為に祈りを。核心部、最初のい〜歩。

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▼ウルトラセブンでリード練習です。

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▼ここまでになりました。S氏。分かる人はご安心ください。もうひと辛抱です。

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▼いつ見ても綺麗なコーナークラックですね。小川山レイバック。

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▼ホローして親指岩の頭に立ちました。

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▼小指岩、五月の雪。ここも久し振りです。出だしは相変わらず難しいですね。

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▼クレイジージャム。左手のジャムが良く決まっています。

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まさかこのまま秋にはならないと思いますよ。空は夏空でもかなり秋めいたこの頃です。

2011/7/19 火曜日

海の日の山

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 8:56:10

台風6号の影響も出てきているのでしょうか、明け方より横殴りの雨が激しく家に吹き付けています。海の日の3連休は変更して小川山に出掛けてみました。いつもならまだ梅雨明けするかしないかの微妙な天気何ですが、今年は早めに開けた梅雨のお陰で好天予報の3連休、家族連れキャンプ、クライマー、ボルダー、トレッキング、フィッシャーで、テントも駐車場も一杯でした。

16日、晴れ、良い天気で暑い。この頃は雨も降って無いとの事で、川の水量も少なめなので、右岸の弟岩に行ってみました。何となく湿り気がある岩、まず下積み生活から小川山劇場をつなぐルート、ケンタウルス伝説、もうじきバカボンから無名ルートをつないでのロングルート3本でトレーニングしました。

17日、晴れで暑い。多分混むだろうとの予測のを基に、早めにリバーサイドへ出掛けました。渡河も石伝いに問題ありません。誰もいないリバーサイド、雨も無いのに出発点辺りは苔も湿りがちです。アウトオブバランス、マダムバタフライを2回ずつ練習、今日からの参加者を迎えに行き、再度アウトオブバランス、マダムバタフライを来た人に登ってもらって、数パーティーが来始め各ルートが登られ始めました。ブラックシープが空くのを待って、ブラックシープ、ジョコダンを登って2日目を終了。

18日、曇り、今までの2日間は何だったんだろう・・・と云う位の快適さと云うか、肌寒い位の朝です。予報は午後からが降雨の確率が高いので、午前中勝負で又又右岸の兄岩へ、今回は全て右岸へ渡りました。誰もいない海ではなく、誰もいない兄岩下部、その内に来るだろうとは思いつつ、タジヤン?、三日月のピン・クリップ、ピクニクラを登って午前中は終了。とうとう誰も来ない兄岩でした。まだ何とか持ってくれそうな空なので一番近い弟岩へ転進、家族連れの1パーティーがいたが兄岩へ移動した為又誰もいない弟岩下部、初日と同じ下積み生活、小川山劇場、もうじきバカボン、無名ルートを登って3日間の快適クライミングは終了しました。今日が3日間で岩の状態が一番良かったです。

▼弟岩からの金峰山荘と屋根岩、砦岩、お殿様岩を望む。

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▼河原に一輪だけ咲いていた山オダマキ。

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▼兄岩下の渡河、石が濡れていて一寸大変でした。

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▼弟岩、下積み生活。

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▼弟岩、ケンタウルス伝説。

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▼リバーサイド、アウトオブバランス。

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▼リバーサイド、マダムバタフライの核心の右1歩。

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▼リバーサイド、ブラックシープ。一寸難しいスタート。

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▼ブラックシープ、最終ガバを取りに行く態勢。

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▼リバーサイド、ジョコダン。右上は、時の踊りを登っている知り合いのパーティー。

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▼兄岩、タジヤン?。

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▼兄岩、三日月のピンクリップ。核心の3歩目。

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▼兄岩、ピクニクラ。振り込んで、右のガバを取ったぁ〜。

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台風6号は21日には太平洋上へ抜けるようです。又週末は小川山に出掛けます。夏ゼミの声も聞こえて来ています。避暑とクライミングは小川山へ。

2011/7/14 木曜日

猛暑の中のオアシス

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 10:18:39

梅雨明けから10日、節電対策の折、連日猛暑が続いておりますが、皆さん元気に登ってますか、都会ではグッタリ、小川山ではユッタリ、金峰山荘ではマッタリ、夕食後はマッコリ・・・とはゆきませんでした。

12〜13日でその快適な小川山でした。日中の陽射しは強いのですが、朝夕は涼そのものです。毎日のように雨は降るのらしいのですが、降雨量が少ないらしく西股沢も水量が増えないようです。12日は、初めて右岸のリバーサイドへ出掛けてみました。堰堤の所は石伝いに渡れます。リバーサイドは一寸湿りがちで、なんかコケ類が生き生きと感じられました。アウトオブバランス、マダムバタフライを登った所でいきなりの降雨、かなり大粒で降って来たので直ぐに片づけて取り敢えずは山荘に戻った所で雨も止み、乾くまで昼食タイムを取り、それから兄岩へ向かいました。兄岩への渡河は石を投げ入れ、石伝いに渡れるようにして渡りました。最初に久し振りのピクニクラを登り回収、タジヤンに移ろうと思った所、上空は真黒に変身、これは今度は本物だと思いこみ、早急に終了して山荘へ戻った所、ほとんど雨は降らず、いつわりの黒雲にしてやられました。

13日、快適な睡眠から目覚め、外は快晴、真夏の空です。これも久し振りのガマルートに取り付きました。バナナケーキからガマルートに入りました。4Pでガマの頭に出て、風と共に去りぬの最終ピッチを懸垂してTrで登ってみましたが何回も登っている此の最終ピッチですが、3ピン目から4ピン目の核心部分が全く登れず返り討ちにあってしまいました。スラブ状岩壁に戻り、ハート&ソウル、ケロヨン等を登って終了。午後から多少の入道雲は出て来たのですが、危なげのない一日でした。全体的に多少湿りがちな岩場ですが、快適そのものクライミングにお出かけ下さい。アブが多く出ています。虫対策をお忘れなく。

▼ガマの背中からの金峰山荘と右岸の岩場です。

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▼春ゼミでしょうか、木ではなく保護している網に登って羽化したようです。

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▼右岸への渡河、石伝いに渡れました。

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▼リバーサイド、アウトオブバランス。

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▼兄岩、ピクニクラ。長くて良いルートです。

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▼ガマルート、スタートは、バナナケーキ。

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▼風と共に去りぬ、最終ピッチ。素晴らしいフェースですが、中々シビアです。

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▼スラブ状岩壁、ハート&ソウル。

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▼ケロヨン。

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ほとんど貸切岩場でした。クライミングは、やはり平日がいいですね。もうそろそろ夏休み、今年は節電の夏をキャンプで過ごそうなどと思っている方が多いのではないでしょうか、暑い都会にさよならして、アウトドアライフを満喫しましょう。おまけにクライミングでも初めてみては如何でしょうか。

2011/7/3 日曜日

半分終わり

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 22:51:06

7月に入ってしまいました。平成23年も半分が終わってしまいました。う〜ん月日が経つのが早いのか、早く感じるのか、いずれにしても光陰矢のごとし。

2日〜3日で小川山でした。もう慣れっこになってしまったちょい悪天気予報を全く意にかけず今回は出掛けてみました。案の定、2日土曜日も曇りがちではあるが、時たま陽のさす蒸し暑い天気でしたが一日持ってくれました。ソラマメスラブに行ってみましたが、大入り満員で入り込む余地なしで、隣の屋根岩2峰の下部へ転進、こちらは誰もおらず早速DDT、PTA、小暮大サーカス、カレーシンドローム、等を登る。特にDDTの取り付きが非常に悪く中々苦労をしてしまいました。一寸遅めまで練習して終了。夜どしゃ降りとなりましたが1時間程で止みましたが日曜日のクライミングまでに乾くかどうか心配でした。

3日日曜日、曇りがち、昨日駄目だったソラマメスラブへと向かう。ソラマメスラブの下部では知り合いの1パーティーだけ登っていましたが、壁は全体的に湿りがちで特に三食スミレは浸み出しがひどくびしょ濡れ状態でした。比較的乾いている甘食から登り始めて、生木が倒れたよを登ってから三食スミレをタオル2枚を持って壁拭きを始める。太陽の助けも有ってか、壁拭きの効も有ってかそれなりに登れる状態まで回復したので、スラブの逆襲と共に登って水晶スラブの下にあるスラブ壁へ転進、運良く誰も登っていなかったのでそこで時間まで練習して2日間何とか登る事が出来ました。快適までとは行きませんが、出掛けてみないと登れなかったですね。

▼屋根岩2峰下部、PTA、DDT

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▼PTA

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▼DDT取り付き、ビショビショで非常に悪かった

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▼小暮大サーカス、比較的乾いていました

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▼ソラマメスラブ、甘食、ここも比較的良い状態でした

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▼生木が倒れたよ。右の三食スミレはまだビショビショ状態です

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▼パタパタママ・・と云う歌が有りましたが、パタパタおじさんです。これでかなり良い状態になりました

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▼左、三食スミレ。右スラブの逆襲

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▼スラブの逆襲、ここまでも大変ですが、これから核心部に入ります

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▼水晶スラブ下にあるスラブルート2本の岩、ここは良い練習になります

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まだまだ梅雨真っ只中、今回は出掛けて正解でした。でもこれにつられて出掛けると2日間雨と云うようなことにもなりかねないので、天気予報は良く良く調べて出掛ける事とします。段々と虫類が多くなりました。ブヨ、アブも多く発生していますのでご注意の程。花類はあらかた終わりました。夜は快適に眠れます。節電対策進行中の折です。涼しく快適な廻り目平においでませ。

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