2011/5/5 木曜日

春は名のみの小川山

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 18:20:59

5月に入ってしまいました。1日〜4日の小川山、そして今日の日和田が終了して、先月の23日から続いていたクライミングも要約取り敢えずのピリオドとなりました。

今シーズン最初の小川山でした。1日曇り、野辺山に着いた時は大降りでした。しかし川上村に入ると降った形跡はなく登りに行けそうでしたが、今にも降り出しそうな中、いつ降られても良い所でガマスラブに行ってみました。準備をして何本か登った所でポツリポツリ、何となく黒い雲が有るので、早急に切り上げ山荘へ帰ってから本降りとなり、早めに終わって正解でした。

2日曇り、曇っているので何となく肌寒さを感じながら、マガスラブへラッキーなことにだれも登っていません。それではと云う事で、右のウルトラセブンから登り始めました。可愛い女を登っている頃に知り合いのパーティー5人が到着。私達は、高い窓、オーエンの為に、放浪癖、デロリンマン、穴が有ったら出たい、限定左バージョンまで登って、一寸遅めの終了でした。夜は3人が集合して食事後宴会の始まりです。

3日曇り後雨、朝一人と待ち合わせて合わせて7人で八幡沢左岸スラブへ、ここもラッキーなことにだれも居ません。では先に登らせてもらおうと、ブラック&ホワイト、ジャーマンスープレックスを交代で登っていると知り合いばかり徐々到着、皆さんが登り始めた頃に私達はビスタの夏休み、走れメロス、応仁の乱を登って終了直前に雨足も強くなり、早急にパッキングを済ませて山荘へ、早めに帰って来たので、それから夕飯まで宴会で、夕食後も宴会です。そんなに宴会ばかりでエ〜ンカイと言ったとか言わなかったとか。

4日晴れ、ここに来て一番良い天気となりましたが、数日前からの黄砂も有り、何となくどんよりしてる感じです。昨日の雨の影響がまだあるようなので、一番早く乾くオムスビ山スラブへ出掛けました。途中二人連れに抜かれ、多分我々と同じ所だなと思いつつオムスビ山へ到着。案の定二人が準備をしていました。無名ルートに取り付きましたが中々発進できないでいる為、時間がかかりそうを察知して、こちらはホンニャラゴッコから取り付き、パイプライン、ジェイコブスラダーと登っていると又知り合いが来て、無名ルート他に取り付いてしまったので、我々は水晶スラブへと転進、着いてみると、ノイズとアバタモエクボに取り付いていたので、空いている越境者とフィンガークラックルートを登り今回の小川山は無事終了となりました。

震災の影響かガソリンが高騰している影響か、廻り目平は例年に比べると一寸少なめの感じがしました。でも高速道路のあちらこちらではかなりの渋滞のニュースが聞こえて来ていました。やはり国民の皆さんにどんどん動いてもらって、震災地も含めて、観光経済を活性化したいものです。

▼まだ春の芽吹きが聞こえない烏帽子岩、マラ岩方面。

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▼4日、おむすび山からの廻り目平金峰山方面はまだ残雪が多く有ります。

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▼先シーズン終了してからの道路工事もこんな感じになりました。まだ全部が終わっていないようです。

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▼1日、シーズン最初のガマスラブです。花崗岩の感触が伝わって来たようです。

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▼2日、マガスラブ、デロリンマン。

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▼久々のオーエンの為に、核心部の乗り込みです。

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▼3日、左岸スラブ。スラブの定番ですね。ここを登ってシーズンが始まります。

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▼走れメロス。登れチ・・。

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▼4日、オムスビ山。左ホンニャラゴッコ、右パイプライン。

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▼ジェイコブスラダーで奮闘中。

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▼今シーズン最初の小川山メンバー。お疲れ様でした。

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