2010/1/31 日曜日

神様お願いい〜だぁ〜

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 23:01:41

30日〜31日、伊豆城が崎へ行って来ました。早いもので1月も今日で最後です。汗ばむほどの2日間で快適な城が崎でした。2日間ともあかねの浜で登りました。一寸遅めに行った30日は、あかねの浜に着いてみると満員御礼でした。知り合いのパーティーが講習会で使っていたので、その合間をくぐって登りました。ラッキーストーン、ライトレイン、ツワブキ、キャンドルとその右にあるルート(ルート図ではルート名が?)を登って終了です。宿泊はいつもの大田区の保養所です。安くて中々良い所です。31日晴れ、今日もあかねの浜に行きました。今日は、昨日と打って変わって1パーティーのみが登っているだけでした。後から来たパーティーも知り合いパーティーで、今日は、私達を含めて3パーティーのみでした。私達は、いつも中々登れない奥の方にある持国天、増長天、帝釈天、毘沙門天を初めて登ってみました。長くて、一寸長めの幅広クラックのルートです。しっかりとしたジャミングテクニックが出来ないとグレード的にはさほどではないのですが中々厳しいルートです。どれも特長を持ったルートで良い練習になりました。又、機会が有ればここに来て又登り残した所を登ってみたいものです。

▼オクトパス。巨大タコのようにも見えますが、?あかねの浜の特徴であるこの突端のホールも健在でした。

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▼近くで釣りをしている人を見ていたら突然竿が放物線を描きました。釣れたか、やり取りが終わると見事なブダイが釣れました。約40?、1.5?位は有るようです。中々の高級魚何ですね。釣ったおじさんもこれで帰りに魚屋さんに寄らずに済んだようです。

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▼ライトレイン。

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▼久し振りのクライミングです。ツワブキの上部クラックです。

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▼左から、帝釈天、増長天、持国天。

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▼増長天の取り付きです。綺麗な姿勢でジャミングを決めています。

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神様を何本も登って来ました。皆さんもこの神様ルートを登りながら、クライミングが上手くなるようにお願いしましたでしょうか、

2010/1/20 水曜日

大寒転じて、大暖でした

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 22:04:56

今日は寒中でも一番寒い頃と言われる大寒です。しかし今日の日本列島は南からの高気圧に覆われて気温が一気に4月中旬並みまで上がってしまいました。お陰様で今日の湯河原幕岩は暖かな日和でした。この日和に誘われたのか、平日とは思えないほどの混雑でした。ほとんどの人が中高年層で、お元気にクライミングを楽しんでいました。私達も負けじとアリババの岩場と桃源郷で快適なクライミングを楽しんで来ました。紅梅と一部の白梅、それに椿が咲き始めています。2月からの梅祭りの準備も着々と進んでいるようです。もう直ぐ咲き乱れているの梅の下でクライミングが出来そうですね、

▼紅梅とスイセン

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▼変哲も無い椿の花

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▼アリババの岩場でこれです

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▼アリババの岩場、アラジン 綺麗に登れました

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▼桃源郷、アボリジニ 今日が初トライです。ハイステップが中々決まりません

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久し振りの湯河原幕岩でした。八ケ岳ばかりだったので、今日の幕岩は暖かかったです。湯河原はこんな日が続けば良いですね。今度の日曜日は、湯河原幕山公園の環境保全活動が行われます。都合のつく方は、是非ご参加ください。一日も早いテントウムシロックの再開をお祈りして止みません。

2010/1/17 日曜日

朱に染まれば、赤くなる

Filed under: アイスクラミング — 廣瀬 憲文 @ 22:41:20

16日〜17日、アイスクライミングセミナー1月分を八ケ岳に行って来ました。今回は運良く、柳沢社長のジムニーに同乗出来て堰堤まであっという間に行くことが出来ました。有難うございました。15日の夜に50?位の積雪が有り先週とは一寸違った銀世界が広がっていました。今シーズンで初めてサラサラの雪を踏みしめての入山となりました。10:30頃の堰堤ですでにー18℃位有りました。12:00前には赤岳鉱泉に入る事が出来、先週よりは巨大になったアイスキャンディーで、昼食後クライミング練習とアバラコフ(Vスレッド)とスリング回収等の復讐をして陽が落ちるとアイスキャンディーでー22℃になってしまいました。寒すぎて顔が痛い位で、早々小屋に引き揚げないと凍死しそうな寒さになりました。夕方は久し振りに赤岳の由来となる赤岳を見ました。3連休に比べると宿泊客は多少少ないようで、100名位のようでした。

17日、朝からドピーカンです。風もなく絶好の日和です。気温が低いので、周りの山々と針葉樹の雪がほとんど解けていません。私達は、裏同心沢に入って、リード練習を含めて細々したシステムの練習と思いきや、裏同心沢にはトレースが付いていませんでした。それでも一歩踏み入れてみると腰位のラッセルとなり、一同と協議の結果、裏同心沢は止めようと云う結論に達しました。ではと云う事で隣にあるジョーゴ沢に入りました。F2も全体的に凍結して問題ありません。乙女の滝の所では知り合いガイドがクライミング中で、気温はー20℃です。ここもリード練習を諦め、ナイアガラの滝に向かいました。ここでも知り合いガイドが練習でした。ナイアガラは陽射しが暖かく、ここではー14℃位でした。リード練習と何本か練習していると又知り合いが上がって来ました。12:00頃赤岳鉱泉に戻ってパッキング後下山しました。オバチャンキャンディーもかなり発達していますので登りに来てください。

▼毎度の写真です。17日の下山時です。大同心大滝も先週よりは太くなったようです。

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▼16日の夕方、久し振りの赤に染まる赤岳。

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▼紺碧の空にアイスキャンディーのブルーと周りの山々の銀世界。

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▼写真では良く写らなかったダイヤモンドダスト。

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▼17日、ジョーゴ沢F2。

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▼乙女の滝です。−20℃の中、頑張っている知り合いのGパーティーです。

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ナイアガラの滝です。かなりの発達はしています。陽が当って軟らかそうですが、中々硬い氷なんです。氷の層になっていて、結構割れて落ちて来ました。でも暖かい所です。ジョーゴ沢の氷もこれからもっともっと発達して行くことでしょう。

2010/1/12 火曜日

残月残照

Filed under: アイスクラミング — 廣瀬 憲文 @ 10:20:11

この時期に毎年通っている八ケ岳。今年も9日〜11日で行って来ました。12月行った時よりも雪も増えていましたが、例年よりは少ないようです。アイスキャンディーはかなり発達していました。

9日の入山日は好天に恵まれて真っ白な八ケ岳に出迎えてもらいました。最後の橋から見える大同心大滝もまだ一寸細いようですが、登るには問題ないようです。今シーズンのアイスキャンディーは休憩所のお陰で本当に助かります。10日は朝から雪、こんなはずのお天気ではない予報だったのですが、全くお山の天気は分かりませんね。雪の中でも登っては温まりで、今までのような寒い中でのビレーを長い時間しなくて済んでいます。今回は、柳沢社長みずから餅を焼いたり、お汁粉を振る舞って頂いて有り難い御相伴にあずかりました。

鉱泉の方もかなり混みあって9日の宿泊が150〜160人位で、10日の宿泊も120人位だったようです。10日に登頂を予定していた人達は残念ながら予定のル−トがあまり登れなかったようでした。11日は朝から良いお天気で皆さん思い思いに出掛けて行きました。鉱泉辺りは穏やかな冬の晴れ間と云う感じでした。

▼最後の橋からの真白な横岳西壁と大同心大滝です。これからもっと〜発達して行くことでしょう。

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▼12月よりはかなり発達したアイスキャンディー。

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▼11日の未明です。赤岳の上に見事な残月残照です。

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▼くらいむBUBUの新作、ムルシェラゴを初めて使ってみました。やはり角度がかなりきついですね。でも良く入ります。

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▼10日雪の中です。寒い一日でした。

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▼アイスキャンディーと言えばこの角度ですね。大同心をバックにカンテラインを登ります。勿論良い天気でなくてはなりませんね。

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今シーズン初めてアイスの人が2人いました。やはりアイスは楽しいようです。まだまだシーズンは始まってばかりです。こたつでじっとしてないで、思い切って冬山にお出かけください。素晴らしい雪景色が待っていますよ。勿論山は微笑んでくれない時もありますが、そんな時は、赤岳鉱泉でゆっくりとお過ごしください。

2010/1/6 水曜日

兜岩

Filed under: フリークライミング — 廣瀬 憲文 @ 21:47:17

今日は初めての甲府兜岩に行ってみました。天気も良く、南アルプス、富士山を良く望むことが出来ました。一宮御坂ICで下りて一路、春日井CCを目指して車を進めます。CCクラブハウス入口の少し手前にある分岐から右に入って兜山登山口駐車場(トイレ付)まで行きます。そこで準備をして、駐車場から少し戻った所に兜山登山口の看板から入ります。100m位行った所「兜山への登山道を示す看板が木に打ち付けてある」から階段状の急登を登りトラバースぎみになった所に木製(木が腐っているので要注意)の見晴らし台がある。富士山が正面に見える中々見晴らしの良い所です。そこから5分位で左側に岩場が見えてくる。そこが甲府兜岩、大手門エリアです。そこに荷物を置いて準備をして、まずは大手門エリアBサイトの十月とはじめの一歩を登って、一段上にある岩場のDサイト、Eサイトに行ってみました。Bサイトよりは少し長く登れます。Dサイトの薫風(くんぷう)とEサイトの青とブドウ色、赤はワイン色を登って、最後にCサイトの目覚めを登って終了しました。標高も高い所にあるのと、周りは落葉樹の林なので陽射しは長く当たっています。今日ももっと寒いと思っていましたが、一日中陽が当っているので寒さは余り感じませんでした。陽が落ちると途端にかなり寒くなります。岩場の大きさ的には今一つの所はありますが、冬の岩場としては、他の岩場に飽きた頃に登りに来ても良い所かも知れません。東京から来ても近いのではないでしょうか、今回は甲府城エリアには行きませんでした。

▼駐車場にある兜山の案内看板です。

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▼展望台からの見事な富士山です。

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▼大手門エリアBサイトです。

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▼Bサイト、はじめの一歩。

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▼一段上にあるD、E、Fサイトです。

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▼Eサイト、青とブドウ色。

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▼Eサイト、赤はワイン色。

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▼下の岩場のCサイト(短いです)の目覚め。

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中央高速からも見える所に在り、ICからもかなり近い所にある岩場です。ルートは短いですが中々難しいルートが多いようです。他の岩場に飽きた人は是非一度訪れてみて下さい。

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