2009/2/22 日曜日

氷床上(ヒョーショージョー)

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 21:25:04

一か月ぶりの八ヶ岳に行って来ました。季節をかなり先取りしたような八ヶ岳でした。アイスクライミングセミナーも今回で4回目です。群馬の氷に行く予定でしたが、ほとんど壊滅状態とのことで八ヶ岳に変更しました。来週が赤岳鉱泉アイスキャンディーコンペが行われます。その練習の為にアイスキャンディーは一杯でした。小屋の方もかなりの賑わいでした。私達はアイスクライミングのみなので、いつものようにアイスキャンディー相手に2日間奮闘して来ました。アイスキャンディーは良く発達しています。来週は土日でコンペが行われますので、キャンディー目当てに行っても余り登れないかも知れませんのでご承知の程お出かけ下さい。行っては無いのですが、ジョーゴ沢のF2も復活して登れるようになったとの情報もあります。勿論、大同心大滝は良い状態のようです。まだまだ八ヶ岳の氷は健在です。・・・が、そろそろチリ雪崩れが出てくる陽気となって参りましたので、予定している方は、お早めにお出かけ下さい。

▼21日、13時頃の横岳西壁です。大同心大滝もブルーアイスです。いつもよりは細いです。

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▼大相撲の千秋楽でこの「ヒョーショージョー」で有名になった人がいました。これは川ではありません。赤岳山荘から堰堤までの間にあるショートカット部分が凍りついて、氷床となってしまっています。無論ここはアイゼンなしでは歩けませんので、廻りの雪のある所を上手く歩きます。それにしてもこんなのは初めて見ました。

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▼最初の1本、アップです。

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▼廣瀬ルート?1の出だしです。バランス的に一寸きつい所です。

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▼?1、中間部の小ハングの乗っ越しです。アックスは、カシンXドライの改造です。

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▼小ハングの乗っ越しからの垂直部分です。この上の右に移る所が一寸悪いかな。アックスは、ノミックです。

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▼廣瀬ルート?2、小ハングの乗っ越しです。きつい所です。アックスは、クライムブブ、フラミングです。

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▼コンペ練習用ルートです。アックスは、フラミングです。

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良いお天気で、快適なアイスクライミングでした。次回第5回アイスクライミングセミナーは、八ヶ岳で3月14にち〜15日です。又、ルートを作って登ります。楽しみですね。赤岳鉱泉に行って、アイスクライミングを楽しみましょう。

2009/2/9 月曜日

韓国雪岳山アイスクライミング

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 23:15:07

4日〜8日で2回目の韓国アイスクライミングに行って来ました。前回は、ソウル周辺の人工アイスゲレンデが主だったのですが、今回は初めての雪岳山(ソラクサン)へ行ってみました。目的はトワンソンポッポ下段の滝でしたが、7日〜8日でアイスクライミングコンペがこの滝で開催されるとの事で、その準備のために滝のクライミングは駄目でした。6日に小トワンソンポッポをクライミングしましたので、今回はソラクサンの偵察と云う事で、ソラクサンとその周辺をよく見てきました。これからのソラクサン登山への良い勉強になりました。詳しくは、もう一つのブログを読んでください。ここでは、写真を大量にお見せします。これから韓国のアイスクライミングに行かれる方の少しでもご参考になればと思います。来年も又ソラクサンのアイスクライミングに行きます。興味のある方はお問い合わせください。

▼左、ソラクサンへ行く途中で立寄ったドライブイン。  右、ソラク洞から見たトワンソン上の滝、120mです。でかいですね。

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▼左、ソラクサン登山口です。  右、小トワンソンポッポへの道。このような沢をひたすら登ります。

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▼左、小トワンソンこれでも下からだと約70mです。 右、韓国最大級の岩壁、ウルサンバイです。

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▼左、今回のメンバーです。 右、左のが今回登った滝です。右の滝は大きいですが、クライミング禁止です。

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▼左、トワンソンポッポ、アプローチへの入り口です。 右、韓国最大級の滝、トワンソンポッポ、上下で約250mです。

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▼左、弩迫力の上の滝です。 右、コンペ準備中の下の滝です。

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▼左、コンペ参加者200名の中のロシア人5人です。 右、兄弟ではありません。私の大親友の李さんです。

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▼左、クライマーの御用達ホテル エーデルワイス。 右、ソクチョでの光のカーニバルです。

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▼左、土曜日で混み合う、ソラクサン登山口。 右、内ソラクサンで見た大きなアイスフォール2ヶ所です。

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▼左、土曜日のソウル明洞(ミョンドン)。 右、「名月を 手で取れそうな 空の旅」う〜ん一寸厳しいですか。

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如何でしたでしょうか、写真で見る雪岳山の旅、初めて行って大変気に入りましたソラク山です。これからは、インスボンも含めてソラク山のガイドを四季折々行っていこうと思います。春から秋の岩稜クライミングとトレッキング、そして冬のアイスクライミングと多彩な所です。そして韓国クライマーとの交流のために、これからも色々な形で訪韓したいものです。

興味のある方は、是非韓国のクライミングにお出かけ下さい。分からない場合は私に問い合わせして下さい。

 

2009/2/1 日曜日

湯河原幕山梅林公園環境保全活動の実施

Filed under: 未分類 — 廣瀬 憲文 @ 18:26:48

昨日までの風雨も上がり、素晴らしいお天気の中、本日、湯河原幕山梅林公園の環境保全活動として、湯河原町と日頃幕岩でトレーニングをしているクライマーの皆さんとその関係者の方々で、梅林とその周辺の清掃活動及びハイキング道の邪魔な石の撤去、約一年間登る事が出来なかったテントウムシロックの浮石点検とボルトの点検を行いました。

朝八時頃から皆さんが続々と集まり始めて、九時に代表幹事である小田原クライマーズクラブの西村氏より、今回の活動における趣旨説明がありました。その後、清掃活動とテントウムシロックの点検等が行われて、最終的に幕山頂上に設置されていた、防火用水用のドラム缶(水も溜まっておらず、ごみ箱と化していた)を撤去致しました。最終的に100名を超えた参加者が有ったようです。これだけ大勢の方々で一気に活動すると短時間で作業は終了しました。参加して頂いた皆様に感謝致します。又、この趣旨にご賛同頂き、沢山の協賛品をご提供いただきました、?カモシカスポーツ様、?アルテリア様、?ICI石井スポーツ登山本店様、?ゴールドウィン・ザ・ノースフェース事業部様(順不同)に厚く御礼申し上げます。

これからもこのような活動を通して、いつまでも湯河原幕岩がクライマーの桃源郷であることを祈ります。

▼暖かな一日でした。続々と集結し始めたクライマー達です。

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▼この一年の経過と今回、この活動についての趣旨説明を行う西村氏。

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▼参加者全員で清掃活動を行う。

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▼テントウムシロックでの浮石及びボルトの点検作業をお行いました。今日の温かさに連れられて、白梅がかなり咲き始めました。約一年ぶりにロープが下がったテントウムシロックです。

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▼幕山頂上までのハイキング道の整備をしながら頂上まで上がりました。

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▼頂上までには、何箇所かに防火用水用のドラム缶はあるのですが、今回撤去したのは、頂上にあった2個のドラム缶です。

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皆様、ご協力ありがとうございました。これからの環境保全活動につきましても宜しくお願い致します。

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