サルトリイバラ、 別名 サンキライ、 ユリ科。
つる性の落葉低木です、強い棘と長いマキヒゲが特徴です。
他のつる性植物から比べると、それ程長くなくて2m.ぐらいでしょうか。
分布は北海道から九州まで低木に巻きついて伸びます。
▼ 全体の姿はこんな感じかな。

▼ 葉っぱです。

▼ 果実は秋に熟して食べる事が出来るようです。

この葉っぱで包む柏餅は関西では有名です。
▼ 果実を切って見ました、切った感じは柔らかく熟していました。

○ サルトリイバラ を食べる昆虫は。 ルリタテハ です
▼ 翅表は飛んでいる時もブルーに輝き美しいです。

▼ 反対に静止して翅を閉じている時はカモフラージュしているのでしょう、
見つける事は困難ですよ。

コナラの樹液に集まっているのですが、見過ごす事が多いです。
▼ 幼虫です。

寄生蜂に寄生されたようです、飼育箱に入れた後も変わりはありません。
▼ オオトモエガ も食草としています。

▼ ゴールデンのオオトモエガです。

どきっ!としましたが、 単なる光の加減でこんなふうに写ったのでしょう。
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