カラムシ、 イラクサ科。
高さ1〜2m.の多年草です。
葉っぱはざらついて、裏面は白く目立ちます。 白くないのもあるようです。




イラクサ科のカラムシやアカソを食草とする昆虫は
アカタテハやフクラスズメが代表ですがラミーカミキリも見る事があります。
▼ アカタテハ 。

▼ フクラスズメ の幼虫と成虫です。


フクラスズメの幼虫、毒々しい色をしていますが、毒はありません。
この幼虫、結構遊べます? 見つけたら指で触って見てください。
そうすると頭を強く振って反撃をしてきます。
ひつこくやって見ると、なお面白く振動が激しくなります。
おためしを!
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イラクサ科・・・でもイラクサのように、触るとびりびりっとはこないんですか?
頭を振って反撃・・・しても天敵やおっちゃんは撃退できなさそうですが、私は一発で撃退されることでしょう(笑)
コメント by ここっとさん — 2007/12/24 月曜日 @ 10:56:23
イ・ラ・ク・サ・? 確かに触り心地は何だかザラザラとしていて良く無いです。
本当に一度やって見てください。やみつきになるほど面白いです。
超高速振動は誰も真似をする事が出来ない?
昆虫の中には本当に変な習性を持ったのがいます。
ただ、人から見ればの話。本人は特別思っていない?
コメント by おっちゃん — 2007/12/24 月曜日 @ 17:31:20
イラクサの細い毛の基部には、化学物質が入った嚢があって、触るとその嚢が破裂して、アセチルコリンとヒスタミンが皮膚につくんですよ。結構後々まで痛いです。『白鳥の王子』という話で、悪い魔女に白鳥にされたお兄さんたちを元の人間の姿に戻すために、お姫様が素手でセーターを編むのですが、その原料がイラクサです。はっきり言ってマゾです。私のブログで西洋イラクサを紹介しています。http://ameblo.jp/france-lifestyle/theme8-10003193815.html
コメント by ここっとさん — 2007/12/26 水曜日 @ 22:39:02
ここっとさん、情報をありがとう、 さすがママンですね。
イラクサ は イラクサ科 イラクサ属 で
カラムシ は イラクサ科 カラムシ属 です。
確かにイラクサは有毒ですね。 カラムシには有害物質は含まれていません。
カラムシの別名は クサマオ とも呼ばれてその昔には皮を剥ぎ取り繊維を取ったそうです。
近縁種で アオカラムシ、ヤブマオ 等がありますが無害です。
和名は 茎蒸、と書きます。
コメント by おっちゃん — 2007/12/27 木曜日 @ 13:49:06
わお!皆さんのコメントを見て、子供の頃(って言ったって40年前)にイラクサに触っちゃダメって言われて「へん!なんだシソじゃない!」って握って死ぬほど痛い思いをした事を思い出しました。あんまり痛いので各指の根元を輪ゴムで血が通わぬくらいに縛って辛抱した苦い記憶を思い出しました。
カラムシは確かにイラクサに似てますよね。カラムシと言えば群落でフクラスズメの幼虫の大群に出くわしたことがあります。ご紹介の通りちょっとつついたら1匹が体を左右に揺すり始めました。と思う間もなく、隣の葉にいた幼虫が揺れ、つられて隣近所が揺れ始め、って次第に揺れが周りに伝染していき、目の前が風もないのに揺れだした光景にはちょっと背筋がゾワッとしたものです。忘れていた40年前の戦慄の記憶がよみがれると同時に「彼らはフクラスズメの幼虫だったのですね」と氏素性が確かめられてなにやら微笑ましくも思えたのでありました。
コメント by 伊豆の迷子 — 2008/5/27 火曜日 @ 2:11:27
伊豆の迷子さん、いらしゃいませ。
イラクサ!やってしまいましたね?よく似ていますので注意が必要ですね。
この幼虫の反撃の癖?は面白いです。
近所の子供たちには ”おっちゃんのパワーが伝わったのだー!”と言ってあります?
ん!それはないでしょ。後ですぐにばれてしまいました。
コメント by おっちゃん — 2008/5/27 火曜日 @ 13:33:17