ヤマグワ、 (クワ科)。
高さは10m.にも達します、落葉高木で葉は互生しています。
日本各地、林縁や田畑周辺に生えています。かっては養蚕用に栽培をされていました。
花が咲くのは4月頃、ガク片が多肉で花穂となり6月頃に紫黒色の実は熟して食べる事が出来ます。
又、葉っぱでの判断は判りにくいです、不思議なのは若木と成木とでは葉っぱの切れ込み度合いに大きな違いがある事です。
▼ 葉っぱの形 です。

切れ込みの違いはこれ程大きいです。

▼ 中途半端な切れ込みも見受けられますよ。


▼ こんなに丸くなるのもあるようです。

全く切れ込みの無い葉っぱもあります。
▼ クワカミキリの食べあと?です。

樹を枯らさない様に、枝全体にクルリと食べる事は無いようですね!
(これはクワガタを採る人、必見ですよ!)
▼ クワカミキリはこんな奴です。

しっかりと枝を掴んで茎の表面の美味しいところだけを食べています。



凄く真面目そうなのが、可愛いですね、樹にとっては大迷惑です。
然し、植物も知ってか知らないかは、
別として生き延びる姿は何かを感じられずにはおれません。
植物、つまり物が言えない、他の力を借りれない生き物に神はこんな所に、治癒力や再生する力を与えてくれているのです。
特別、神信心をしている訳ではありません、進化とかダーウインの本が読みたくなりました。
奥本さんの本を引っ張り出そうかな。
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