ヤマノイモ、 (ヤマノイモ科。)
つる性の多年草です。茎は左巻き、葉が対生です。節にムカゴが出来ます。
茎は他の物に巻きつき、長さは5m.程でしょうか。
ジネンジョウ(自然生)とも呼ばれています、秋の自然食では最高に美味しいです。
▼ 全体の姿です。

▼ 葉っぱです。

▼ 花です。 (上に立ち上がります。)

雌花穂は下垂しています。
▼ 果実です。 さく果といいます、丸い3翼があり、種子は円形の膜質を持っていて風で飛び散るようです。


▼ ムカゴです。
秋にはこのようなムカゴが出来て、このムカゴからも根を出すのでしょう。
ムカゴご飯にすると特別美味しいです。


○ この ヤマノイモ には多くの幼虫達がやってきます。
▼ 代表は キイロスズメ です。

▼ アケビコノハ も好物のようです。

ヤマノイモを食べている様子、判ってもらえたでしょうか。
—————————————————————————–
よく似た、植物に オニドコロ があります。
同じつる性の多年草です、茎は右巻きで5m.位伸びます。
▼ オニドコロの全体の感じです。

▼ 雌花穂は下垂して、さく果は3枚の羽根形を持っていて、種子はキリモミ状態で落下します。

▼ 葉っぱです。

この違いが判って頂けたでしょうか。
トラックバック URI : http://www.glafis.com/blog-agura/2007/12/15/yaythyiyyaceyaythyiyyaee/trackback/
コメント (0)