2007/12/15 土曜日

ヤマノイモ、 (ヤマノイモ科。)

Filed under: 食草, 幼虫 — おっちゃん @ 22:16:17

つる性の多年草です。茎は左巻き、葉が対生です。節にムカゴが出来ます。

茎は他の物に巻きつき、長さは5m.程でしょうか。

ジネンジョウ(自然生)とも呼ばれています、秋の自然食では最高に美味しいです。

▼ 全体の姿です。

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▼ 葉っぱです。

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▼ 花です。 (上に立ち上がります。)

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雌花穂は下垂しています。

▼ 果実です。 さく果といいます、丸い3翼があり、種子は円形の膜質を持っていて風で飛び散るようです。

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▼ ムカゴです。

秋にはこのようなムカゴが出来て、このムカゴからも根を出すのでしょう。

ムカゴご飯にすると特別美味しいです。

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○ この ヤマノイモ には多くの幼虫達がやってきます。

▼ 代表は キイロスズメ です。

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▼ アケビコノハ も好物のようです。

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ヤマノイモを食べている様子、判ってもらえたでしょうか。

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よく似た、植物に オニドコロ があります。

同じつる性の多年草です、茎は右巻きで5m.位伸びます。

▼ オニドコロの全体の感じです。

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▼ 雌花穂は下垂して、さく果は3枚の羽根形を持っていて、種子はキリモミ状態で落下します。

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▼ 葉っぱです。

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この違いが判って頂けたでしょうか。

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