果実の実り。
とうてい秋とは言えない暑い日が続いていますが、野山の果実は少しづつ熟していきます。
▼ カラスウリ です。
山間部や藪などで見る事が出来る、つる性の多年草です。
巻きヒゲで他の樹などに絡みつき伸びていきます。花は面白い形をしているのですが、夕方から夜に掛けて咲くので、まだ撮った事がありません。
もう少し経てば赤く熟します。又これの種の形は独特な物があり子供の頃、種を出して遊んだ事を覚えています。 カマキリの頭のような形でが、姿から大福様と呼んでいました。

▼ ヤマノイモのムカゴ です。
つる性の多年草で節にムカゴが出来ます、
このムカゴはお米と炊くと 美味しいムカゴご飯が出来上がります。
蒸して塩を振っても美味しいですよ、ビールのつまみには持ってこいです。
根っこはジネンジョウ(自然生)といって高級なヤマイモです。
採るのが大変なために最近ではあまり見なくなりました。

▼ ミツバアケビ です。
つる性の落葉低木で他の樹木に巻きついて長さ10m.ほど伸びます。
4〜5月頃に紫黒色の花をつけます。果実は薄い甘さがあり美味しいです。
又、蔓はカゴや壁飾りなどを作る、格好の材料なのであります。

今年は豊作のようです。 いま少しの辛抱? 盗られない内に採らなくては!!

▼ カマツカ です。
バラ科で高さ3m.ぐらいの落葉低木です。4〜5月頃に白い花を沢山咲かせます。

▼ クリ です。
お馴染みですね、然し種類は分かりません。 多くあるそうです。

野山のシバグリはほとんどゾウムシに穴を開けられて、食べる事は難しいです。
▼ アオツヅラフジ です。
美しい姿形がいいですね。もう少しすれば紫色に熟してより美しくなります。

収穫の秋は、もうすぐです。
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