今年始めてのクワガタとケシキスイ。
昨年表皮を剥ぎ取られて昆虫の幼虫などを根こそぎ取っていく事件がありました。
その舞台となったコナラの樹は既に枯渇して、かれ葉が数枚ついているだけです。
もうその樹には何も集まってきていません。
昨年の夏にはクワガタやブンブン、蝶いろんな樹液好きが沢山集まっていたのに
残念この上ないです。
このような輩をやっつける方法はない物でしょうか。真剣に考えてしまいます。
その近くの細いコナラの樹に虫達が、又集まってきたのですが!同じ事が起きそうです。
▼ 小形のコクワガタです。
小型の為に内歯が消失しています。体長は30mm.ぐらいでした。

どうしても樹上では綺麗に写す事が出来ません。
▼ 死んだまねをしています。

▼ 体は扁平で樹皮の隙間に潜り込み易い体型です。

▼ 甲虫の中で、もっとも好きな虫はこのヨツボシケシキスイです。
オスの大あごは体の割りに大きく発達をしていて、頼もしい限りです。

体長は10mm.前後でしょうか、成虫はクヌギなどの樹液に集まります。
幼虫は樹液だけなく、昆虫類の幼虫も食べます。

美しいでしょ! 生きている宝石だと表現した人がおられるほどです。
▼ 裏返しになって死んだフリをして逃げる瞬間を待っています。

この後、コクワガタ、ヨツボシケシキスイ共に樹の根元に返してやりました。
面白いですよ!瞬間に地面に潜り込んでいなくなります。
素早い事は他の虫も同じです。
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