もし、下足箱に長い間履かずに置いていたハイキングシューズがあれば、チェックしましょう。
以下に当てはまっているとはがれる可能性あります。
- 購入後3〜4年以上経過している。
- バーゲン特価品で買って2年以上経過している。
- ソール部分にクラック(割れ目)が有る。
- 履いてしばらく歩いてみるとクッションが以前より悪くなっている。
- 歩いていると靴底から空気が漏れる音がする。
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もし、保管場所が下足箱だと上記の年数より早くポリウレタンの劣化が進行しますので特に注意下さい。
早めに買い替えましょう。今はミッドソールにポリウレタンを使っていないものも売られています。お店で確認してください。そのかわりクッション性が落ちますので別売りでインソール(中敷)を買っておけばよいでしょう。
クッション性を優先される方はミッドソールにポリウレタンを使用したものをすすめますが、いずれ劣化してくることを忘れずにご使用ください。 |
ハイキングシューズの多くにクッション材として「ポリウレタン」が使われています。ミッドソール(中間層)に使用されていてほとんどの靴では目視することができません。
それで気が付きにくいんです。
そのポリウレタンが経年劣化(年月とともに強度が低下する現象)を起こし、靴底がはがれる原因になっています。(ポリウレタンが加水分解を起こします。)
対策としては早めの靴の買い替えかソールの張替え(張替えできないタイプが多いようです)をするしか方法はなさそうです。
もうひとつの対策、「予備の靴(スニーカー)を持っていく。」もありますが・・・
やっぱり、なるべくポリウレタンを使っていない靴を買ったほうがよさそうです。
いけはら  |
ポリウレタンが加水分解を起こすと、乾燥した状態なら、粉状(ポロポロ)になっています。また湿度が高いところでは水分をふくんですこしヌルヌルした状態になります。
いままでに靴の中敷で加水分解を経験したひとは多いと思ういます。それと同じ現象です。
山で突然、靴底がはがれて途方に暮れることのないよう、今のうちにチェックしておきましょう。こんなことで大ケガなんて嫌ですからね。
ひさしぶりにはく靴があるなら、山に行く前にそれをはいて近所を散歩してチェックしまみましょう。すこしでも怪しいと思ったら買い換えましょう。ケガして泣くまえに。山で靴底がはがれたらはずかしいですよ。 |
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